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重要伝統的建造物群保存地区 うだつの町並み

重要伝統的建造物群保存地区 うだつの町並み

うだつの町並みは、昭和63年(1988年)12月16日に文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。

東西に通じるメインの道路の長さは約430m、指定地区の面積は5.3ha、伝統的建造物は85棟、環境物件(石垣や井戸など)は65件、修景物件(母屋、塀など)は94件あります。
※認定当初は伝統的建造物は88棟ありましたが、現在は建物の劣化、倒壊により3棟減少しました。

通りに面した母屋のうち、伝統的な町屋は50戸あり、そのうち22戸が間口四間半(9m)以上の規模となっています。敷地の奥行きは間口に比べて深く、80m以上のところもあります。
建物の特徴は、屋根は本瓦ぶきで、2階の窓は防火に重点をおいた「虫籠窓(むしこまど)」となっています。また、2階の屋根の両端にしっくい塗りの「うだつ」があります。

夜間は、町並みがほのかな明かりに照らされ、昼間とはひと味違った美しい風景を楽しめます。

日本一の清流 穴吹川

日本一の清流 穴吹川

吉野川水系穴吹川は、剣山を源流として美馬市木屋平~穴吹町を流れ、吉野川にそそぐ一級河川です。
夏になると徳島県内有数の川レジャースポットとしてにぎわいます。
毎年8月には「穴吹川筏下り大会」が開催され、たくさんの参加者や観光客が訪れます。

吉野川水系穴吹川は日本一の清流です。
平成28年7月11日、国土交通省が日本の一級河川の水質調査を行った結果、穴吹川は年間の平均的な水質(BOD値)が0.5mg/ℓと低く、一級河川の中で最もきれいということが分かりました。
※BODとは、生物化学的酸素要求量。汚染河川における有機物による水質汚濁を表す指標のひとつです。

四国八十八ヶ所最終札所 大窪寺

四国八十八ヶ所 最終札所 大窪寺

当旅館から四国八十八ヶ所 最終札所「大窪寺(おおくぼじ)」までは、車で30分です。
巡礼終わりに有形文化財登録の割烹旅館 田おかでごゆっくりとおくつろぎください。

八十八ヶ所結願(けちがん)の霊場「大窪寺」は、徳島県の県境に近い矢筈山(やはずさん)の東側中腹に位置します。縁起によると、養老元年に行基菩薩がこの地を訪れた際に、霊夢を感得し草庵を建て修行をしたと言われています。弘仁7年に、唐から帰国した弘法大師が、現在の奥の院近くの胎蔵ヶ峰という岩窟で、虚空蔵求聞持法を修法し堂宇を建立。等身大の薬師如来坐像を彫造し本尊とされました。
また、唐の恵果阿闍梨より授かった三国(印度、唐、日本)伝来の錫杖を納めて大窪寺と名づけ、結願の地と定めました。本堂西側にそそりたつ女体山には奥の院があります。大師が本尊に水を捧げるために独鈷で加持すると清水が湧き出たと伝えられます。その水を薬とともに服用し、ご利益を受ける人も少なくありません。

女性の入山が早くから認められ、女人高野としても栄え、一時は百以上の堂宇を誇っていました。しかし天正の兵火や明治33年の火災などで寺勢は苦難を繰り返します。しかし、高松藩主の庇護や歴代住職の尽力により興隆。結願聖地の法灯を守り続けています。「同行二人」を共にした金剛杖などは、大師堂脇の寶杖堂(ほうじょうどう)へ奉納されます。これらは毎年春夏の「柴灯護摩供(さいとうごまく)」で供養されます。